
2014年06月10日
これな~んだ?
さて、これは何でしょう?
答えは、“ウェザータイト”という部材です。
下の写真のように使います。
アルミサッシの枠の下のほうに挟んでおります。
このように挟んでおいて、
その上に透湿防水紙を施工します。
最初の写真で分かるように
この部材には返しがついており、
万一雨水が窓回りから浸入しても、
室内に入りにくくなっています。
新築時に少しの対策をしておくことで、
家が年とともに劣化していっても
致命傷を追わずに済むことを目指しています。
ところで今回の新築現場は
回りに田んぼが広がる環境の中にあるのですが、
カエルが全然泣いていないんです。
カエルの鳴く時期ってもっと後でしったっけ?
2014年06月10日
その名はダイライト!
外周部の耐震補強と
内部の吹きつけ断熱の下地を兼ねて
“ダイライト”を施工中です。
この後サッシを取り付けていきます。
このサッシがまた高性能なんです。
そしてさらにその後の内部の
吹き付け断熱も高性能。
メーカーはおろか地域の工務店にも
価格でも性能でも負けません。
毎回、標準でほぼ同じ仕様にしているんですが、
仕上げ以外はあまり紹介せずにいました。
でも、これからはどんどん紹介したいんです

なぜなら、この価格でこの仕様!・・的な事が
なかなか伝えられずにいたので、
一人で満足しているのが寂し過ぎmasu・・・。
なんか通販みたいになってきました・・・

どうすれば伝わるんだろう・・・。
コツコツ、ブログで伝えようっと。
おやすみなさい
