› 久保田大工店ブログ › 2014年06月10日

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Posted by 滋賀咲くブログ at

2014年06月10日

これな~んだ?


さて、これは何でしょう?

答えは、“ウェザータイト”という部材です。

下の写真のように使います。


アルミサッシの枠の下のほうに挟んでおります。


このように挟んでおいて、
その上に透湿防水紙を施工します。

最初の写真で分かるように
この部材には返しがついており、
万一雨水が窓回りから浸入しても、
室内に入りにくくなっています。

新築時に少しの対策をしておくことで、
家が年とともに劣化していっても
致命傷を追わずに済むことを目指しています。

ところで今回の新築現場は
回りに田んぼが広がる環境の中にあるのですが、
カエルが全然泣いていないんです。
カエルの鳴く時期ってもっと後でしったっけ?  


Posted by 久保田大工店 at 21:55Comments(0)防水

2014年06月10日

その名はダイライト!


外周部の耐震補強と
内部の吹きつけ断熱の下地を兼ねて
“ダイライト”を施工中です。

この後サッシを取り付けていきます。
このサッシがまた高性能なんです。

そしてさらにその後の内部の
吹き付け断熱も高性能。

メーカーはおろか地域の工務店にも
価格でも性能でも負けません。

毎回、標準でほぼ同じ仕様にしているんですが、
仕上げ以外はあまり紹介せずにいました。
でも、これからはどんどん紹介したいんですicon12

なぜなら、この価格でこの仕様!・・的な事が
なかなか伝えられずにいたので、
一人で満足しているのが寂し過ぎmasu・・・。

なんか通販みたいになってきました・・・icon11

どうすれば伝わるんだろう・・・。
コツコツ、ブログで伝えようっと。
おやすみなさいいびき  


Posted by 久保田大工店 at 01:12Comments(0)仕様